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インフラエンジニア転職に役立つサーバー学習方法

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インフラエンジニア転職に役立つサーバー学習方法

インフラエンジニア転職に役立つサーバー学習方法

この記事では「サーバー学習は何をしたらいいの?」「そもそもどういう学習をすればよいか分からない」といったあなたの悩みを、現役のインフラエンジニアが回答して解決します。

本記事を読んで「サーバーの何を学べばいいか」「どういう学習方法があるか」を理解して、インフラエンジニア転職に向けて一歩を踏み出しましょう!

Linux操作方法

Linux操作方法

インフラエンジニア職に就くと8割方Linuxを操作することになります。

グラフィカルなインターフェースを使用したWindowsと違うため操作方法の違いに戸惑ってしまうことでしょう。事前にLinux操作に慣れておくことで業務にスムーズに入ることができます。

そもそも何から学習すればいいか分からない方はまずは業務でよく使うコマンドを覚えることから始めましょう。

Linux操作のおすすめ学習サイト

エンジニアの入り口/【初心者用】Linuxのコマンドとは?とコマンドラインの表示方法

https://eng-entrance.com/linux-what-is-command

samurai engineer blog/2時間でマスター!Linux/Unixコマンドの使い方超入門

https://www.sejuku.net/blog/2643

LinuC Web教科書

https://www.infraeye.com/study/linuxz10.html

ドットインストール/UNIXコマンド入門

https://dotinstall.com/lessons/basic_unix_v3

サーバー基礎知識(権限パーミッションやSSH)

サーバー基礎知識(権限パーミッションやSSH)

Linuxにはパーミッションというアクセス権限の設定が可能です。権限を設定することで適切なセキュリティ管理やユーザ管理ができます。

実際の業務でも「〇〇にアクセスできない」「〇〇のアクセス権限回りでエラーが出ています」といった連絡・対応は多々発生します。自分でパーミッションは何なのか説明できるように理解しておく必要があります。

SSHはネットワーク接続された他の機器に対して遠隔で操作管理するための方法です。遠隔操作する際に行う認証には大きく分けて「パスワード認証」と「公開鍵認証」の2つがあります。

インフラエンジニアだとユーザ追加を行う際に「公開鍵認証」の設定を行う業務はほぼ必ず付いて回ります。仕組みをしっかりと理解して自分が今何をしているか、何のためにやっているかを理解しながら進めていきましょう。

権限パーミションやSSHのおすすめ学習サイト

エンジニアの入り口/【一通り理解】Linuxパーミッションの基本とその設定方法

https://eng-entrance.com/linux-permission-basic

カゴヤのサーバー研究室/SSHとは?仕組みとSSHサーバーの設定をわかりやすく解説します!

https://www.kagoya.jp/howto/it-glossary/server/ssh

SSHのおすすめ書籍

ネットワーク基礎

 ネットワーク基礎

ネットワーク基礎知識はインフラエンジニアにとって必要不可欠です。

商用サービス構築のネットワーク設計や問題発生の障害切り分けなどにもネットワーク知識欠かせません。

まずはOSI参照モデル、層ごとのプロトコル、イーサネットなどから順番に押さえていきましょう。学習に向いたおすすめの書籍を紹介します。

ネットワーク学習おすすめ書籍

ミドルウェア基礎

ミドルウェア基礎

ミドルウェアとは「OSとアプリケーションの間に入る特定機能に特化したソフトウェア」のことです。Webサーバーだと「Apache」「nginx」アプリケーションサーバは「Tomcat」データベースサーバは「MySQL」が代表的です。

インフラエンジニアになると必要なミドルウェアを選択してインストール。設定やカスタマイズ、メンテナンスを行うことになります。

Apacheやnginxといった同じWebサーバのミドルウェアでも性能や機能は異なります。

案件の要件定義に合ったミドルウェアを選択および組み合わせが必要になるためミドルウェアの知識や使い方は理解しておく必要があります。

ミドルウェア学習おすすめ書籍

レンタルサーバーで実際に手を動かして構築する

レンタルサーバーで実際に手を動かして構築する

書籍や学習サイトで知識を身に着けたら、次はレンタルサーバーやAWSを利用して実際にLinuxを動かしてみましょう。

レンタルサーバーであれば月額料金も安いためサーバー構築やLinux学習の初心者に向いています。

Webサーバー構築は上記で説明してきた基礎知識を試すのにちょうどよく、目で見える成果物ができるため達成感も得やすいため一度はやっておくとよいでしょう。

私も実際に使ったことがあるおすすめのレンタルサーバーを紹介します。

mixhost

mixhost」は月額料金が安く、速度も速いコスパの良いレンタルサーバーです。このサイトもmixhostにて運用しています。

サービス内容も頻繁に強化されるため(スタンダードプランでSSD容量が当初は120GBだったのが今では250GB使用可能)長期的に見てもおすすめです。

学習用であればプランは一番下のスタンダードでも十分です。もし途中でプラン変更がしたければオンライン上で変更も可能です。

クレジットカード情報を入力しなくても30日間はお試しとして使用できますので安心です。

エックスサーバー

エックスサーバー」は老舗のレンタルサーバーで非常に安定感があります。

自分のレンタルサーバー上でWordpressなどを利用したブログ運用なども考えているなら安定性の高いエックスサーバーがおすすめです。

他ブログにもよく記載されていますが、検索するとすぐにエックスサーバー関連の情報が見つけられるメリットもあります。

ConoHa WING

ConoHa WING」は月額料金が安く、さらに高性能サーバーを採用したレンタルサーバーです。

管理画面が他レンタルサーバーに比べると非常に分かりやすいのが特徴です。

AWSにてEC2インスタンスを作成する

AWSにてEC2インスタンスを作成する

慣れているのであればAWSにてEC2インスタンスを作成してミドルウェアを構築して学習する方法もおすすめです。

AWS/スケーラブルウェブサイト構築 ハンズオン

https://scalable-webapp-on-ec2.workshop.aws/

この方法であれば必要なときのみインスタンスを起動することでコストを抑えることが可能です。また事前にAWS EC2に慣れておくことができきます。

近年のインフラ業界ではAWSなどのクラウドサービスを利用するのは当たり前になっています。早いうちにクラウドサービスに使い慣れておきましょう。

まとめ

本記事では、「サーバー学習は何をしたらいいのか?」「どういった学習をすればよいのか?」について解説しました。

記事の要点をまとめると次の3点です。

  • まずはLinux操作から学習を始める。慣れてきたらサーバー基礎やネットワーク基礎など学習範囲を広げていく
  • 知識のインプットが終わったらmixhostやエックスサーバーなどのレンタルサーバーを使って実際に構築する
  • AWSなどを早いうちから使ってクラウドサービスを使い慣れておく

サーバーに関する知識や構築方法を身に着けたあとは、転職活動を行っていきましょう!

もしまだ「転職エージェント」や「転職サイト」への登録が終わってなければ登録を済ませておきましょう。

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