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インフラエンジニア転職のための効率的なAWS学習方法

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インフラエンジニア転職のための効率的なAWS学習方法

この記事では「AWSの効率的な学習方法を知りたい。。。」「学習用のおすすめ書籍ってないの?」といったあなたの悩みを、現役のインフラエンジニアが回答して解決します。

本記事を読んで効率的なAWS学習方法を理解して、インフラエンジニア転職に向けて一歩を踏み出しましょう!

まずAWSとはなにか

まずAWSとはなにか

AWSとはAmazonが提供するクラウドサービスです。正式名称はAmazon Web Servicesです。クラウド上でサーバーやストレージ、データベースなどを利用することが可能で全世界で使用されているサービスです。

AWSのようなクラウドサービスを利用することで、これまでの物理機器によるオンプレ環境とは異なった、拡張性の高いシステム構築を組みやすくなるなどのメリットを受けることができます。

またAWS内の多くのサービスが使用している時間にのみ課金される従量課金制のためうまく利用することでコストカットを進めることができるのも特徴です。

宇宙を飛ぶ衛星通信のコントロールや、IoTシステム構築や機械学習、ビックデータといった最先端のサービスも利用することもできます。

AWS学習方法4選

AWS学習方法4選

AWSを効率的に勉強する方法を4パターン紹介します。自分にあった学習方法を見つけてくださいね。

AWS公式ドキュメントでサービス概要を知る

最も基本的な学習方法はAWSが提供している公式ドキュメントにて理解を進めることです。

AWS サービス別資料

https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-service-cut/

各種サービスごとにSlideshare, PDF, Youtubeによる資料が提供されています。通勤の隙間時間などでYoutube映像を視聴するのは効果的です。

AWS 初心者向け資料

https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-level-100/

こちらは全くAWSのことを知らないのでもっと初歩的なところから学習したいという方向けです。特におすすめなのは「AWS で最低限知っておきたい 10 のことシリーズ」です。サーバ構築、ネットワーク、データベースなどの最低限必要な情報を得ることができます。

学習サイトを利用する

Qwiklabs

https://amazon.qwiklabs.com

AWS公式でも紹介されている学習サイトです。登録が必要ですがマネージメントコンソールからハンズオンで学習可能です。

AWSホワイトペーパー

https://aws.amazon.com/jp/whitepapers

AWSにて公開されているホワイトペーパーと呼ばれる技術文書です。サービス概要からアーキテクチャや技術ガイドなど様々なサービスについての情報が公開されています。

Slideshare

https://www.slideshare.net

AWSセミナー資料や各社事例などが公開されています。最新情報のキャッチアップにも最適ですので一度は確認することをおすすめします。

ドットインストール

https://dotinstall.com/

Amazon Web Services入門というコースがあり17回の動画レッスンが用意されています。EC2立ち上げ・SSH接続・RDS立ち上げ・LB設定・S3へのアップロード・静的サイトの設置などが学べます。(※少し古いため現在のAWSサービスとは異なる部分があります)

週刊AWS

https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/tag/%E9%80%B1%E5%88%8Aaws/

毎週AWS技術者により更新される公式AWSコンテンツです。

日々更新されるAWSアップデート情報がまとめられているので、最新情報をキャッチアップするのに最適です。

見落としがちな記事やそんな情報あったの?といった内容も紹介されているのでぜひお気に入り登録やリーダーに登録しておくことをおすすめします!

AWSの仕組みや用語を一から解説している教科書です。EC2やS3、VPCといった基本的なところから解説されているため全くAWSの予備知識がない方でも読みやすいため最初の1冊におすすめです。

まずはこの書籍で概念を学び次のステップに進むとよいでしょう。

サイト構築、サーバレス構築、Auto Scalingによる自動拡張などの構築をハンズオン方式で紹介されています。内容的には一部古い箇所もありますが基本的な構築ストーリーを学べます。

Webサーバ、ファイルサーバー、分析、バックアップといった、まさにシステム構築における定番の組み合わせを学べるガイド本です。ある程度AWS概要や各種サービスを理解してから読めば、システム構築担当(アーキテクト)としての知識・発想方法が身に付きます。

AWSが認定している「ソリューションアーキテクト アソシエイト」資格の学習本です。この資格はAWSサービスの知識と環境構築・設計を持っているかが問われる資格です。学習することでAWSサービス全般を学ぶことが可能です。

実際にAWSサービスを使って勉強する

最も効果が高い学習方法はやはり手を動かすことです。インプットで知識を習得したあとは、ハンズオンなどでアウトプットして知識の定着を図りましょう。

10分間チュートリアル

https://aws.amazon.com/jp/getting-started/tutorials/

AWS公式でも紹介されている10分間チュートリアルです。無料枠の中でできるものが多いので実際にやってみたいけどお金はかけたくない方におすすめです。

まずはインスタンス起動や接続を行う「Linux仮想マシンを起動」など簡単なものからチャレンジするとよいでしょう。

AWS ハンズオン資料

https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-hands-on/

個人的におすすめなのが上記のハンズオン資料です。解説動画を見ながら実際に手を動かしてハンズオンで学習を進めることができます。

IAM、セキュリティ、VPC、スケーラブルウェブサイト、EC2 Auto Scaling、サーバーモニタリングを一通りこなせば環境構築の基本部分は学べます。

builders.frash

https://aws.amazon.com/jp/builders-flash

AWS公式のデベロッパー向けウェブマガジンページです。最新情報からビギナー向けのハンズオン情報から実践的なベストプラクティス情報まで幅広く公開されています。

記事カテゴリーの「クラウドレシピ」にはセキュリティカメラの作り方やAIサービスによる伝言ゲーム、機械学習による類似画像検索など多種多様なハンズオン記事が用意されています。

まとめ

本記事では、「AWSの効率的な学習方法」「おすすめの学習書籍」について解説しました。

記事の要点をまとめると次の3点です。

  • AWS初心者の方はAWS公式ドキュメントで概要を知ることから始める
  • 慣れてきたら学習サイトや書籍を使って学習を進める
  • 最終的には実際にAWSサービスを使い手を動かしてハンズオンにて学習する

インフラエンジニアに必要な知識を身に付けた後は、転職活動を行いましょう!

もしまだ「転職エージェント」や「転職サイト」への登録が終わってなければ登録を済ませておきましょう。

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