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【現役エンジニア目線】一緒に働きたい未経験インフラエンジニア転職希望者の履歴書・職務経歴書の書き方

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【現役エンジニア目線】一緒に働きたい未経験インフラエンジニア転職希望者の履歴書・職務経歴書の書き方

この記事では現役エンジニアであるYUTOが「一緒に働きたいと思うインフラエンジニア転職希望者の履歴書・職務経歴書」について解説します。

あくまで私個人の目線からの考え方ですので、すべてのインフラエンジニア転職に当てはまるわけありません。選ぶ側はこういう見方もしながら選考しているんだなと知ってもらえればと思います。

そしてポイントを押さえることで、現場担当者にあなたとなら働いてもよいと思ってもらえる履歴書作成のヒントになればと思います。

それでは1つずつ順番に説明していきます。

「なぜ」この仕事に就きたいのか?の「なぜ」を熱く記載する

経歴の中でまず確認するのは「なぜ」この業種・職種を選んだのか?を見ます。

やはり理由がはっきりしている人とそうでない人では仕事に対する熱意が明らかに異なります。

熱意を持ってインフラエンジニアをやりたい!と言って入ってきた未経験の方は分からない箇所・何をどうしたいという部分を主体的に相談してくれることが多いです。

一方でその辺りが見えにくい方は残念ながら業務に関して受け身で、言わないと動かない、こちらから指示しないと動かないという方がパターンとしては多かったです。

もちろんすべての方に当てはまるわけではありませんが私の体感ではここは強く感じます。

特にインフラエンジニアであれば1つエラーが発生すれば多くの原因を検証して分析する必要があります。そんなときに必要なのは問題解決に向けて粘り強く対応する力です。

仕事をする根本部分を支える理由がないと、エラーや壁に当たったときにすぐに折れてしまいます。

インフラエンジニア転職の現場担当者は、「この人は何かあったときにすぐに折れないか?」はほぼ確実に見ています。自分はインフラエンジニアを本当は「なぜ」やりたいのか?今いちど考えてみてください。

そして自分がインフラエンジニアとして「働くための理由や信念、強い思い」をしっかりと履歴書に記載する、または自己PRのときに話してもらえると、担当者の心に伝わるのでぜひ参考にしてください。

失敗したときに「どういうプロセス」で「どう考えた」「どういう仮説をたてた」を知りたい

面接で職務経歴書の経歴や実績を話していると「何か成功するために努力したことはありますか?」「失敗した際にどうやって上手く切り抜けましたか?」などの質問はあるかと思います。

これは問題に対して「どういうプロセス」で「何を考えて」「どういう仮説のもと」「何をしようとした」という思考のプロセスを確認しています。

単に上司や顧客から指示されて動いたのか、それとも自分の頭の中で課題や問題を分析、問題を切り分けて対策を講じたのでは、解決した意味合いが大きく異なってきます。簡単に言うと「自分の頭で考えて行動ができるか」を見極めています。

前述したとおり、インフラ業務であれば単に接続エラーであっても多数の原因が考えられます。

ネットワーク設定がおかしいのか、物理機器が故障したのか、アプリ側の不具合なのか、データベースで処理が止まっているのか、または顧客の利用環境が原因なのか。問題が発生した際にまずは「問題の切り分け」が第一となります。

もちろんよくある障害であれば、何かしらマニュアルを用意している企業は多いです。しかしいくら準備していてもマニュアル通りにいかないのがITインフラです。

エラー原因が不明なときにこそロジカルに考えて「仮説を立てて」を原因となるうる問題を1つずつ潰していく。これもインフラエンジニアに求められる力です。

職務経歴書に【ポイント】や【意識して取り組んだこと】などの見出しを入れてる場合は思考のプロセスについての記載を入れることを心がけてください。

自分なりに学習した部分を積極的にアピールしてる

未経験からのインフラエンジニア転職を希望する方にありがちなのが「自分が学習した部分の成果や内容のアピールが控えめ」というところです。

  • 「独学で勉強した内容なんて実務に比べて大したことはないのではないか。。」
  • 「レベルが低いと思われないないだろうか。。」

実務レベルに達していないと思い、あまり積極的に書類内でアピールしない方はよく見られるのですが、これは本当にもったいないです。

自分がやってきたこと、時間をかけて努力してきたことが誰にも伝わらない、報われないほど悲しいことはありません。

もちろん結果として企業側が希望している人材レベルやポジションに達していないこともあるかもしれません。しかしそれはあくまで企業側が判断することです。

自分の学習した成果や内容を履歴書・職務経歴書にしっかりと記載してください。そして実際の面接の際には自信をもって自分の学習してきた成果をアピールしてください。

まとめ

本記事では、「一緒に働きたいと思うインフラエンジニア転職希望者の履歴書・職務経歴書」 について解説しました。

記事の要点をまとめると次の3点です。

  • インフラエンジニアに転職したい理由「なぜ」を熱く記載する
  • 「どういうプロセス」で「どういう仮説を考えた」という思考のプロセスを記載する
  • 学習した成果・内容は積極的に記載してアピールする

インフラエンジニア転職をするための履歴書・職務経歴書の書き方について理解したら、次は実際に転職活動を進めましょう!

もしまだ「転職エージェント」や「転職サイト」への登録が終わってなければ登録を済ませておきましょう。

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